投稿者:東横浜 宮脇 忠司 投稿日:2026/1/15

私は東横浜拠点で「歩こう会」の主宰を務めております。
2025年3月に自由が丘から田園調布に立ち寄って多摩川べりまで歩きました。今回は東横浜の会員に加えて東京拠点からも数名参加してくれました。あいにく当日は冷たい雨の中を歩くこととなり散々な目(笑)にあってしまいましたが、私個人にとって思わぬ出来事がありました。
歩こう会の途中、田園調布のお洒落な喫茶店に入って皆で楽しく歓談しましたが、東京拠点の曽根さんという方がこの辺りに詳しく、私もよく知っていたので話が盛り上がりました。実は私は以前、20歳代前半の頃、田園調布本町に数年間暮らしていたことがありました。その時の大家さんも曽根さんという方で、そのご家族にはとても親切にしていただき、良き思い出が記憶に残っていたのです。歩こう会に参加して下さった曽根さんと大家さんは同姓でしたが、その日は特に気にもせずそのまま解散しました。
半年が過ぎた10月、東京拠点の木内さんから連絡があり、曽根さんのご家族が私に会いたがっていると言われるので喜んでお受けしました。
11月、戸越銀座駅からすぐ近くの曽根さん宅を木内さんの案内で訪問しました。なんと3月の歩こう会に参加して下さった曽根さんは大家さんその方で、40年ぶりの再会だったのです。歩こう会には参加されなかった奥様がご主人のお話を伺い、覚えていて下さったとのことでした。曽根さんご夫妻は80歳代後半から90歳代なのですが、以前の面影が残っていて若々しくとても快活でした。その日はお互いの話で旧交を温め、とてもうれしく心に残る日になりました。
「私も曽根さんご夫妻も共にNALC会員だったこと」「私が歩こう会を主宰していたこと」それらの条件が重なり40年ぶりのありがたい邂逅でした。
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